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プロフィール

 

初めまして、ハウスクリーニング歴15年、厚生労働省認可のハウスクリーニング技能士という国家資格も保持しています、お掃除の亀ちゃん代表の亀井と申します。
家族は美人の妻(笑)と小学生の娘と息子の4人暮らし、働き盛りの43歳です!

 

お掃除の亀ちゃんという名前は、正直最初は子供っぽいかなと思ったのですが、僕自身が長年このハウスクリーニング業の中でお客さんにそう呼ばれる事が多かったし、何より気軽に亀ちゃんと呼んでもらえる事に僕が喜びを感じていたので、引き続きそう呼んでもらえるようにこの名前にしました。

 

ご訪問の際は奥様もお気軽に「亀ちゃんさん」と呼んでもらえると実は密かに嬉しさを噛み殺していると思います(笑)。

 

 

 

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くらしのマーケットアワード2019にノミネートされました!

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。


おかげさまでお掃除の亀ちゃんもリピーターのお客様が増えてきまして、
去年の繁忙期から年末にかけて、かなり忙しくなり、
ブログの更新も随分と途絶えておりました。


はい、その通り、更新できなかった言い訳ですね(笑)。


ご紹介とリピーターさん以外の集客の場として、
普段はネットの「くらしのマーケット」という
業者とお客様を繋ぐサイトからの集客を主としています。


くらしのマーケットさんは、
年末や夏場のエアコンクリーニングのシーズンには
テレビコマーシャルも打っていて、
ネットのこの業界のサービスでは
最大手といってもいいサイトだと思います。


そのくらしのマーケットさんが毎年年末に行う、
登録業者の中でその年の最優秀賞を決める
「くらしのマーケットアワード」というのがあります。


これは映画界でのいわゆるアカデミー賞のようなもので、
全国のくらしのマーケット登録業者の中から優秀な成績の業者のみがノミネートされ、
東京の永田町で開催されるアワードに招待されまして、
その中から金賞銀賞銅賞が選ばれるという受賞式です。


そして、全国3万店舗の中から選りすぐりのトップ100店舗に招待される


「くらしのマーケットアワード2019」にこの度、
お掃除の亀ちゃんがノミネートされました!!


という訳で年末に日頃はいかない東京に行ってまいりまして、


永田町で政治家に会えるかなとキョロキョロしながら(田舎者丸出し(笑))、
東京を楽しんできた訳であります。


結果的に金銀銅賞は逃したのですが、
このアワードにノミネートされた時点でくらしのマーケットさんの当社ページには
「入賞」というエンブレムが付く事になり、
とてもありがたい事だなぁと喜びをしみじみ噛みしめております。


このアワードの選考基準は受注件数やお客様の口コミ評価等、
複数の項目から決まるらしいのですが、
当社は「口コミ賞」という賞状を頂いて帰ってきました。


やはりキッチリした仕事をやっていればお客様は裏切らない、
という事を改めて実感しましたし、この賞に恥じないよう、
今年も頑張ってまいりたいと思います。


それではまた!


from お掃除の亀ちゃん

エアコンクリーニングの混む時期は?

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

暑くなるにつれて、
かなりエアコンクリーニングの依頼が殺到してきて
忙しい時期になってきました。

 

現在で約一か月待ちの状態になってきております。

 

エアコンクリーニングの混む時期は
だいたい暑くなってくる前から市場が動き出すもので、
4月からお申込み量が増えてきまして、
5月にはかなり待ちが出てくる状態に入ってきます。

 

皆さんやはり、本格的に暑くなって使用頻度が増える夏以前に
クリーニングしてしまいたいと思われる方が多く、
夏に入ってからもエアコンを使う時に、
中のカビに気付いたり、ニオイに気付いたりして、
クリーニングの必要性を感じて依頼されるケースも多いので、
忙しさは年末くらいまで続きます。

 

逆にいうと、年明けは一気にエアコンの依頼は減りますので、
相対的にこの時期はエアコンクリーニングの相場は下がる傾向にあります。

 

当社も1~3月の間は若干価格を下げる事が多く、
ですので通な方はあえてこのお安い時期を狙ってくる方も少なくありませんね(笑)。

 

とにかくこれからの時期は繁忙期に入りますので、
ある程度人気の会社ほど予約も取りにくくなりますから、
夏前にエアコンクリーニングをお考えの方は
早めに動くことをお勧めいたしますよ~!

 

それではまた!

from お掃除の亀ちゃん

そのエアコンクリーニング、ドレンパン外してますか?

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

本日は尼崎市と大阪市鶴見区でのエアコンクリーニングでしたが、
今日のお客さんに「前の業者さんはそんなところ外してやってなかったよ。」
と言われました。

 

このセリフ、実は毎日のように聞くセリフでして、
どのパーツを外した時に言われるのかというと、こちらです。

 

分解したドレンパン

これはドレンパンと呼ばれる部分で、
エアコンの熱交換器と呼ばれるアルミフィンの
受け皿となっているパーツです。

 

この熱交換器という部分は冷房をしている時に
結露の水が発生してビショビショに濡れてしまうのですが、
この水の受け皿となっているのがこのドレンパンで、
ここで受けられた水がドレンパンの端の穴からドレンホースという
ホースを通って室外に出ていく仕組みになっています。

 

ですので、ドレンパンは冷房中は水に浸かってしまっており、
その結果、中はカビだらけになっている事が多いのですね。

 

ところが、ドレンパンの中というのは外からは見えません。

 

見えないからいい訳でもないと思うのですが、
大手さんを含む大多数のエアコンクリーニング業者では、
このドレンパンの中までクリーニングしない方が圧倒的多数なんですよね。

 

その理由として、

  • ドレンパンの取り外しには技術が必要なので分解できない
  • ドレンパンを外して作業するのは時間もかかる
  • 外から見えないのでやらなくてもわからない

という事が挙げられると思います。

 

しかし、カビの宝庫になっている部分ですので、
仕上がりを考えると当然外してキッチリとお掃除した方が
いいに決まってますよね。

 

ただ、メーカーや機種によっては、
このドレンパンが本体部分と一体化されているものもありますので、
全ての機種がドレンパンを外せる訳ではないのですが、
お掃除の亀ちゃんでは外せるタイプの機種は
全てドレンパン分解を行ってクリーニングしています

(だからどうしてもある程度の作業時間がかかってしまうのです。)

 

エアコンクリーニングと一言で言っても、
その内容は多種多様ですので、
自宅に来たエアコンクリーニング業者がどのような作業をしているのか
チェックしてみても面白いかもしれませんね。

 

それではまた!

from お掃除の亀ちゃん

ゴキブリのエアコン侵入を防ぐ方法

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

タイトル通り今回のお話のテーマはゴキブリですので、
お食事中の方、ゴキブリの話を聞きたくない方はこれ以上読まないようにして下さいね。

 

さて、ゴキブリと聞くと特に女性陣はゾワッとなる方も多いですよね。

 

先日お伺いしたお宅での事ですが、
伊丹市でエアコンクリーニング2台でお伺いし、
まずは1台目に取りかかろうと前面のパネルをパカッと開くと、
開いたパネルの稼働部分に黒く光るモノが。

 

ご想像どおり、ヤツの死骸でした。

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早速奥さんを呼んで確認してもらいましたが、
エアコン自体の汚れは大したことはなかったので、
たまたま入ったんでしょうね~という話をして、
そのまま作業しました。

 

ところが2台目に取りかかり、カバーを外した時点で
今度はパラパラと音がしました。 

慣れていると、この段階で何が落ちてきたのかわかるのですが、
このタイミングでのこの音は、カバーの底に溜まったゴキブリの糞である事が多いんですよね。 

案の定カバーを外した後の外からは見えなかった部分には、今度は死骸が二匹!!

 

奥さんに聞いてみると、やはり夏場はけっこう頻繁にゴキブリを見るとの事でした。

 

それにしても2台のエアコンの中に三匹いたというのは珍しいケースとはいえ、
普段仕事で回っていますと、エアコン内部にゴキブリの形跡がある事は多く、
外したカバーの内側に死骸や卵が張り付いている事などは日常茶飯事
なのです。

 

ではなぜエアコンにゴキブリがいるのか?

どこからエアコンにゴキブリが侵入するのかを考えてみましょう。

 

1.ドレンホースから侵入する

ドレンホースとは冷房時にエアコン内部で発生する水を室外に出すためのホースで、
エアコンの外側の壁から出ていたり、室外機の付近から出ていたりします。

 

このドレンホースはエアコン内部と直接繋がっていて、
ここを通路としてゴキブリがエアコンに侵入してくる事があるのです。

 

2.エアコンの貫通穴の隙間から侵入する

エアコンを設置する際に、エアコンの配管やドレンホースを通すために
壁に穴を開けてそれらを屋外へと出します。

 

その穴と配管の間には隙間が出来るので、
そこをパテで埋めて虫の侵入や雨水、外気等を防ぐのです。

お部屋のエアコンから出ている配管を追っていくと
壁との接地面にあるグレーの粘土のようなやつですね。

 

しかし年月が経ってくると、このパテが浮いてきて隙間ができてくる事があり、
そこから虫が侵入してくる事があります。

 

3.家の中のゴキブリがエアコンに住みつく

家の中にいるゴキブリがエアコンに入り込み、
そこで居心地が良いので住み着いてしまいます。

 

エアコンの中は雑菌も多く、ホコリもゴキブリの餌となりますし、水もあります。
更には冬場の暖房や、そもそもコンセントを差しっぱなしにしていると
電気の基板が熱をもち、暖かいので、これらの環境というのはゴキブリにとっては
天国のような住み心地になって、そこで居着いて卵を産んで繁殖したりもするんですね。

 

●エアコンをゴキブリの侵入から守るための方法

1.ドレンホースにキャップをする

ドレンホースからの侵入を防ぐためにはホースの先っぽを塞いであげればオッケーです。

 

ホームセンターや100円ショップにドレンキャップという、
ドレンホースの先っぽに取り付けるキャップが売っていますので、
それを取り付けるとゴキブリは入れなくなります。

 

まあ先っぽを塞ぐ事ができて水が流れれば何でもいいので、
網目状のものでも、ストッキングなんかでもいいのですが、
ドレンキャップも含めて全てに言えるのは、ドレンホースから水だけでなく汚れも出てくるので、
たまに交換しなければ詰まってしまってエアコンの水漏れに繋がってしまうという事ですね。

 

2.ドレンホースを地面から浮かせる

ドレンホースの先が地面についていると、当然地面を這う虫は侵入しやすくなりますので、
少し浮かせるように工夫してあげましょう。

ただし傾斜がなければ水が流れずエアコンの水漏れになってしまうので、
そこの注意は必要です。

 

3.使わない時はエアコンのコンセントを抜く

上述したとおり、コンセントを差しっぱなしにしていると基板は熱を持ち、
ゴキブリに住みやすい環境になるので、使わないシーズンはコンセントを抜いておきます。

 

4.家の中のゴキブリを駆除

そもそも家の中にゴキブリがいなければ、
エアコンにゴキブリが入る事はドレンホース近辺くらいしかないので、
ドレンホース対策と家の中の対策をしておけば、
エアコンにゴキブリが住みつく事はそうそうありません。

 

ゴキブリは基本的に築年数に比例して増えていく傾向にありますが、
先日のお宅は築5年でおうちの中も綺麗にされていたのに、
けっこうな出現頻度でした。

 

それにはおうちの周囲の環境なども関係してきて、
外でよくゴキブリを見かける事があったり、
近所のマンションが工事を始めると、
そこからゴキブリが移動してくるという事もよく聞きますね。

 

とにかく、エアコンの内部はゴキブリにとって非常に居心地のいいオアシスなので、
外からは見えないだけにそこで繁殖されると厄介ですね。

 

長年エアコンのクリーニングをしてなければ、
ゴキブリの形跡がある可能性もありますので、
気になる方はエアコンクリーニングを頼んでみても良いかと思います。

 

それではまた!

from お掃除の亀ちゃん

平成の感謝と令和の挨拶

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

本日から新元号の令和となりましたね。

 

本当は昨日にブログ更新したかったのですが、まずは感謝の気持ちから。

 

平成ではお掃除の亀ちゃんとの接点を持っていただきました方全てに対して、
お世話になりまして本当にありがとうございました!

 

お掃除の亀ちゃんをご利用いただきましたお客様には特に、
サラリーマン時代とは比較できないほど感謝の気持ちが大きいです!

 

また、ご家族やご友人の方々をご紹介をしていただけたお客様に対しても、心の底から素直にありがたみ、嬉しさを感じられておりますので、この場で改めてお伝えさせて頂きます。

 

「本当にありがとうございます!!」

 

新しい令和の時代におきましても、これまで以上に日々研鑽を重ねて精進していき、その技術を以ってお客様に貢献したいと思っておりますので、これまでお掃除の亀ちゃんをご利用頂きましたお客様も、これからご利用して頂きますお客様も、よろしければ末永いお付き合いをさせて頂けましたらと思います。

 

とまあ、ちょっとお固い、いつもと違う感じでのご挨拶になりましたね(笑)。

 

また明日から通常通りの、多少はお役に立てるような内容を意識してブログを更新していこうと思っております。

 

それではまた!

from お掃除の亀ちゃん

排水口の詰まりのお手入れ

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

一昨日、去年のエアコンのお客さんから

「洗濯機の排水口から水が溢れてきて洗濯機が使えないから見てほしい!」

とメールがありました。

 

メールがあったのが23時過ぎで、そのまま夜の1時近くまでメールのやり取りをしていたのですが、とにかく焦っておられて、洗濯機が使えないから明日にでも来てほしいとの事でした。

 

日中は当然作業があるので夕方の18時以降ならと伝えると、それでもいいとの事でしたので、遅い時間ながらお伺いさせて頂きました。

 

洗濯機の防水パンの排水口に水を流してみると、完全に詰まっている訳ではないのですが、確かに水の流れが悪くて少しずつ流れていく感じです。

 

排水トラップをばらしていくと、細かい隙間に汚れというより、かたまりとなったゴミのようなヘドロのような物が山ほど詰まっていました。

洗濯機の真下にある排水口ですので、おそらく日頃のお手入れは特にされてないのでしょう。

 

ばらしたパーツを綺麗に洗い、滅菌もして、水を流すとそれだけであっさりと水の詰まりは解消。

 

一応配管の中も洗浄して完了。

配管詰まりのために排水用ワイヤーと高圧洗浄機も持ってきましたが使う必要もなかったですね。

 

これくらいの状態であれば業者を呼んでお金払うよりも、ご自身でやった方が安くあがりますので、洗濯機やお風呂の流れが悪い時は排水トラップを分解して、ゴミや汚れの詰まりを取ってみましょう。

 

それでも流れが悪い場合はその奥のパイプの方で詰まっているので、市販のパイプユニッシュなどでパイプを洗浄してみます。

それでもダメなら業者を呼びましょう。

 

本当はそうなる前に定期的にお手入れするのが一番で、昨日のお宅も洗濯中に急に下から水が溢れてきて床がビシャビシャになりパニックになったとの事。

 

戸建てなのでまだ良かったですが、これがマンションだと、下の部屋に浸水してしまい、住人間でのトラブルに発展するケースもありますので要注意です。

 

ちなみにエアコンでも詰まりによる水漏れは少なからずありまして、ドレンホースが詰まって排水出来なくなり、エアコンから水漏れがボタボタ起こる事があります。

 

原因は、

  • 汚れがひどくて詰まる
  • エアコンスプレーが原因で詰まる
  • ドレンホース出口で虫が詰まる

というケースが多いですね。

 

エアコンの水漏れに関しては近日中に当ブログでもう少し詳しく取り上げようと思っています。

 

なんだか最近エアコンクリーニング以外のテーマをブログに書く事が多いですが、毎日エアコンクリーニングもキチンとこなしておりますので(笑)

 

それではまた!

from お掃除の亀ちゃん

作業キャンセルでも嬉しかった現場の話

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

日頃の仕事内容はエアコンクリーニングが9割以上なのですが、ハウスクリーニング全般をしておりますので、当然他のクリーニングを依頼される事もあります。

 

本日は尼崎にて午後から換気扇のクリーニングでした。

 

お客さんの事前のお話によると、「30年間一度も掃除した事ないから、とにかく汚れが酷すぎて、換気扇の羽の回りが悪い」との事。

 

お伺いしてまずパッと見ると、なるほど、天井にはめ込まれた古いタイプのドラム式換気扇で、一目で油が分厚い層になっているのがわかりました。

 

お客さんは到着してすぐに、「ちょっと用事で一時間くらい出なあかんから、誰もいないけど作業しといてくれる?」と言われて出ていかれました。

 

周囲の養生を済ませて、最初に試運転をしようと換気扇の弱ボタンを押すと、ボタンを押している間は換気扇が回るのですが、ボタンを離すとモーターの音が止み、羽が止まってしまいます。

 

同じように強ボタンを押してみましたが、こちらも同じくボタンを押している間のみしか羽が回らず、指を離すと惰力でしばらくはクルクル回っていますが、じきに回転が止まってきます。

 

どうやら汚れのせいでドラムが回りにくいのではなく、運転スイッチのボタンが弱も強も両方とも内部で壊れてしまっているようでした。

 

これではいくらクリーニングで綺麗にしたところで、羽はすぐに止まってしまいますのでお掃除をする意味がありません。

 

早速奥さんにすぐ電話をして、状況を説明しましたところ、どのみち一時間は帰ってこれないという事でしたので、じゃあおうちの前の車の中でお留守番しながら待ってますねとお伝えしました。

 

僕はスマホさえあれば待っている間に仕事の事務処理なんかが出来ますので、表の車でスマホをポチポチしていると、1時間ほどで奥さんが帰ってこられました。

 

改めて換気扇の状態をボタンを押しながら説明して、電気屋さんで修理してもらうか、古くてパーツが無ければ交換するしかないですねという旨を伝え、それじゃあ失礼しますねと帰ろうとすると、奥さんが「お兄ちゃん、長時間待たせて留守番してもらったから、お金いくらか払うわ!」と言い出しました。

 

「いやいや奥さん、結局僕何もしてませんからお金なんかもらえませんよ~!」

 

「でも家まで来てもらった上に時間拘束してしもたし、掃除もしてもらえへんかったし受け取って!」

 

「いやいや、本当に何もしてませんし(笑)」

 

こんなやり取りをした挙句、じゃあせめてこれ持って帰ってという事で、うちの子供のためにと大きな袋に山ほどのお菓子を詰めてお土産に頂きました。

 

そうして家に帰るとしばらくして先ほどのお客さんから電話があり、

 

「一か月前に大手でエアコンクリーニング頼んでんけど、仕上がりが悪くてけっこう汚れが残ってるから電話したらお金返金してくれるらしいから、そのエアコンのクリーニングをお兄ちゃんに頼みたいんやけど。」

 

との事。

 

「一か月前にクリーニングしていたら、そんなに汚れてないと思うからもったいないと思いますよ~。」とお伝えしたのですが、「どうせお金帰ってくるし、ちゃんとキレイにしたいからお兄ちゃんにお願いしたいねん!」と言われました。

 

これって商売している人間からすると、とっても嬉しい事なんですよね!!

 

ちょっとした親切に対して心が通じたというか、

気持ちに対して気持ちで応えてもらったというこの感情は、本当にこの仕事をしていて良かったと思える瞬間なんです。

 

お客さんと面と向かって接する仕事ならではの、こういう嬉しい出来事もこの仕事をしているモチベーションの一つですね。

 

たまには仕事上での出来事などもいいかな~と思って書いてみました。

 

それではまた!

from お掃除の亀ちゃん

エアコンスプレーってどうなの?

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

今日は神戸市でのエアコンクリーニングでしたが、お客さんは業者でのクリーニングが初めてで、今まではご自身でフィルターを洗ったり、買ってきたエアコンスプレーでお掃除をしていたとの事でした。

 

一般的に自分で出来るエアコンのお手入れと言えば、フィルターの掃除と一緒にたまに挙がるのがこの「エアコンスプレー」というもの。

今回はこれの効用を書いてみようと思います。

 

エアコンスプレーとはなんぞや?という方に説明しますと、よくスーパーやホームセンター等で売っている、エアコンの中に吹き付けて洗浄すると謳っているスプレー缶の事です。

 

エアコンの知識など無くても誰でもお気軽にエアコンを綺麗にできるというのがウリなのですが、果たしてどこまで綺麗にできるのでしょうか?

 

●どこを掃除できるのか?

 

まず、これをどこに噴射するのかというと、

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前面のパネルを上にパカリと開いて、左右のフィルターを外すと、この写真の状態になりますが、写真内の文字の奥に見えるシルバーのアルミフィンの部分、ここにスプレーをシューッと吹き付けてアルミフィンのホコリやカビを取り除くというものですね。

 

アルミフィンは冷房時に結露水が発生しますので、それを受けるための受け皿(ドレンパン)が下についています。

 

ですので、洗剤の入ったスプレーを吹き付けても、その洗浄液や汚れはドレンパンで受けられて、そのままホースを通って外に流れ出ていきますので、吹き付けても大丈夫な訳です。

 

しかし、このエアコンスプレー、なかなか欠点も多いのが特徴です。

 

●エアコンスプレーの問題点

  • 肝心のファンが掃除できない

  • 勢いが弱いので表面しか綺麗にならない

  • 故障や水漏れの原因になる事もある

 

順番に見ていきましょう。

 

●肝心のファンが掃除できない

アルミフィンには先の説明の通り、ドレンパンという受け皿があるので液体を吹き付けてもこちらに垂れてきたりはしませんが、回転するファンの部分にはそのような受け皿はついてなく、スプレーを吹き付けると当然ボタボタと洗剤と汚れがダダ漏れになってしまいますので、ファン部分には使用できません。

 

しかし、エアコンの汚れで一番気になる部分は、多くの人がファン部分周辺の汚れではないでしょうか?

IMG_20190406_094203.jpg

この部分は回転して空気を送ってくれる所ですが、最も空気の流れが多い場所なので一番汚れがつきやすいです。

 

ここの状態が手付かずで上の写真のような状態なのに、アルミフィンにだけシューッと吹きかけて、「よし、ピカピカになった!」とはならないですよね。

 

●勢いが弱いので表面しか綺麗にならない

通常、業者によるエアコンクリーニングでは高圧洗浄機と洗剤を使って汚れを取っていきます。

 

先述したアルミフィンの部分は厚みがあり、パワーの強い高圧洗浄であればアルミフィンの奥まで水圧が届きますが、スプレーの弱い勢いでは奥まで水圧が貫通せずに表面上の汚れだけしか取れず、奥は汚れが残ったままの状態です。

 

●故障や水漏れの原因になる事もある

スプレーとはいえ、洗剤であり液体ですから、慣れない人が誤って使用し、電気部分にスプレーがかかったりする事で、故障の原因にもなりえますし、そうなるとそれこそクリーニング以上の費用がかかってしまいます。

 

また、エアコンクリーニング時にたまに見るケースで、アルミフィンにスプレーの液体が固まって残っている事があります。

スプレーした後に洗浄する訳ではないので、スプレーの成分によっては流れていかずにアルミフィンやドレンパン内に固まって残ってしまっているんですよね。

 

このかたまりがドレンパンやドレンホースに詰まってしまって塞いでしまい、冷房時の結露水が外に流れなくなってしまうと、行き場をなくした結露水はドレンパンから溢れ出てエアコンから水漏れを起こしてしまうというのも、ちょこちょこ見られるケースですね。

 

●まとめ

これらの事からエアコンスプレーについてまとめますと、

 

ごく一部しか綺麗にならない割にトラブルのリスクもあるので、あんまりお勧めはできません

 

という個人的見解なのでありました。

 

それではまた!

From お掃除の亀ちゃん

 

 

「エアコンつけっぱなしの方が電気代が安い」は本当?

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

エアコンの電気代は皆さん気になるところだと思いますが、それでいて正しい知識を持っている方が少ないように思います。

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タイトルの「エアコンは24時間つけっぱなしの方が電気代が安い」という話は数年前からチラホラ耳にしている方もいると思いますが、これが果たして全ての人に当てはまるかというと、答えは「NO !」です。

 

そもそも、なぜつけっぱなしの方が安くなるのかを理解するために、どういう時にエアコンの電力消費が多いのかという話から入ります。

 

エアコンが一番電力を喰うのは室内の温度と設定温度の差が大きい時です。

 

猛暑日(最高温度35度)に設定温度18度にすると、エアコンは17度もの差を冷やして埋めなければなりませんので、こういうケースの時に電気代が一番かかります。

 

しかし一旦部屋の温度が冷えきってしまえば、あとはその温度を維持するための運転でよくなる訳ですからエアコンの電力消費は一気に少なくなるんですね。

 

部屋の空気が冷えたのでとエアコンを切ってしまうと、またしばらくすると部屋の温度はどんどん上昇していってしまい、暑くなるとまた室温を下げるためにエアコンは温度差と戦う羽目になるわけです。

 

だったらずっと冷えた状態を維持する事で電気代の消費を抑えましょうというのがつけっぱなしの方が安くなるという理論ですね。

 

ただ、冒頭でお伝えしましたとおり、これは全ての人に当てはまる訳ではありません。

 

では、どういう使い方をしている人がつけっぱなしで得をし、どういう人が当てはまらないのかを解説していきますね。

 

●つけっぱなしの方が得なケース

  • 基本的に家にいる事が多い
  • 取り付けから10年以内のエアコン
  • 外出は1時間以内
  • エアコンがそこまで汚れていない

 

順番に説明していきます。

 

●基本的に家にいる事が多い

家にずっといる人と、日中は仕事等で夜にしか家にいない人とでは、エアコンを使う頻度は当然家にいる人の方が多くなると思います。こういう人はつけたり消したりするよりもつけっぱなしの方が安くなります。

 

●取り付けから10年以内のエアコン

機種にもよるのですが、10年前のエアコンと現在のエアコンでは省エネ性能が30~40%ほども変わってくるので、古いエアコンほどつけっぱなしにすると電気代は上がる傾向にあります。

 

●外出は1時間以内

日中家にいない場合はエアコンは切っている方が無駄に電気代がかからないのでいいのですが、基本的に家にいて、ちょっと近所に出掛けて1時間以内に帰ってくるという場合は、むやみにエアコンを切って部屋の温度を上げてしまうよりも、つけっぱなしの方が電気代は安くなる傾向にあります。

 

●エアコンがそこまで汚れていない

買ってからまだそんなに経っていなかったり、定期的にクリーニングをしていると、電気効率は悪くなっていないのでつけっぱなし効果も高いです。

逆に何年もお手入れをせずほったらかしていると、エアコン内部のアルミフィンが詰まっていたり、ファンが汚れている可能性が高いですので、電気効率が悪くなっていて、無駄に電気代が上がる可能性があるので、つけっぱなし効率は悪くなってしまいます。

 

上記の4つの項目に該当するならつけっぱなしの方が電気代が安くなる可能性が高いですので、1度試してみるとよいかと思います。

 

実際には機種によっても幅がありますし、暑い日や寒い日が続くと前述した温度差の影響でエアコンの電気代はどうしても上がってしまいますが、1ヶ月毎にそれぞれデータを取って比べてみるとよいかもしれませんね。

 

ちなみに設定温度は夏は高め、冬は低めの方が電気代は節約されますし、風の強さは自動に設定しているのが一番節約になります。

 

以上、使用状況に応じて最適な節約方法を探してみて下さいね。

 

それではまた!

from  お掃除の亀ちゃん

 

 

富士通製のお掃除機能付きエアコンクリーニング

伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

以前に作業内容をたまに更新しますと書きながら、あまり興味沸かないかな~とも思って全然アップしていなかったのですが、作業内容の確認になればと思いますので今日のお掃除内容をアップします。

 

今日は芦屋市で富士通製のお掃除機能付きエアコンと通常エアコンのクリーニングでした。

 

お掃除機能付きについては以前のエントリー

「お掃除機能付きエアコンって何を掃除してくれるの?」

に書いておりますので、ご興味があれば見て頂ければと思います。

 

フロントパネルを開けるとこんな感じ。

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前面の白やオレンジのパーツの部分がお掃除ユニットですね。

こちらは爪やビス、配線で本体にガッチリ付いているのでそれを外していきますと…

 

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こんな感じにアルミフィンの部分がむき出しになり、白く積もったホコリやカビも丸見えですね。

こうなるとあとは普通のエアコンと大差ありません。

 

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これは洗浄前のシロッコファン(回転して風を送る部分)。

お掃除機能付きであっても、ここは関係ないのですぐに汚れてしまいます。

 

 

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こちらが洗浄後の写真。こびりついていた汚れがキレイサッパリ洗い流されました。

 

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洗浄して出てきた汚れの水がこちらです。

少し見にくいですが、汚れがある程度の塊になって浮いているのがわかると思います。

 

ここまで放っておくと、ホコリもカビも撒き散らしながら使われている状態ですので(使っている方は気付いてない事も多いのですが…)、こうなる前にマメなお掃除をお勧めしたいところですが、知らず知らずこの状態になっているお宅も多いです。

 

お掃除機能付きエアコンの方が複雑な分、内部の状態を確認しにくいので、汚れの把握が難しいですよね~。

 

お掃除機能付きエアコンはフィルターのホコリをとってくれるだけですので、油断しているとこんな感じになっている可能性大です!

 

以上、不定期で更新する今日のクリーニングでした。

 

それではまた!

 

from お掃除の亀ちゃん