ホーム » エアコン関連 » ゴキブリのエアコン侵入を防ぐ方法

プロフィール

 

初めまして、ハウスクリーニング歴15年、厚生労働省認可のハウスクリーニング技能士という国家資格も保持しています、お掃除の亀ちゃん代表の亀井と申します。
家族は美人の妻(笑)と小学生の娘と息子の4人暮らし、働き盛りの43歳です!

 

お掃除の亀ちゃんという名前は、正直最初は子供っぽいかなと思ったのですが、僕自身が長年このハウスクリーニング業の中でお客さんにそう呼ばれる事が多かったし、何より気軽に亀ちゃんと呼んでもらえる事に僕が喜びを感じていたので、引き続きそう呼んでもらえるようにこの名前にしました。

 

ご訪問の際は奥様もお気軽に「亀ちゃんさん」と呼んでもらえると実は密かに嬉しさを噛み殺していると思います(笑)。

 

 

 

Twitter でフォロー

ゴキブリのエアコン侵入を防ぐ方法

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

タイトル通り今回のお話のテーマはゴキブリですので、
お食事中の方、ゴキブリの話を聞きたくない方はこれ以上読まないようにして下さいね。

 

さて、ゴキブリと聞くと特に女性陣はゾワッとなる方も多いですよね。

 

先日お伺いしたお宅での事ですが、
伊丹市でエアコンクリーニング2台でお伺いし、
まずは1台目に取りかかろうと前面のパネルをパカッと開くと、
開いたパネルの稼働部分に黒く光るモノが。

 

ご想像どおり、ヤツの死骸でした。

<

 

早速奥さんを呼んで確認してもらいましたが、
エアコン自体の汚れは大したことはなかったので、
たまたま入ったんでしょうね~という話をして、
そのまま作業しました。

 

ところが2台目に取りかかり、カバーを外した時点で
今度はパラパラと音がしました。 

慣れていると、この段階で何が落ちてきたのかわかるのですが、
このタイミングでのこの音は、カバーの底に溜まったゴキブリの糞である事が多いんですよね。 

案の定カバーを外した後の外からは見えなかった部分には、今度は死骸が二匹!!

 

奥さんに聞いてみると、やはり夏場はけっこう頻繁にゴキブリを見るとの事でした。

 

それにしても2台のエアコンの中に三匹いたというのは珍しいケースとはいえ、
普段仕事で回っていますと、エアコン内部にゴキブリの形跡がある事は多く、
外したカバーの内側に死骸や卵が張り付いている事などは日常茶飯事
なのです。

 

ではなぜエアコンにゴキブリがいるのか?

どこからエアコンにゴキブリが侵入するのかを考えてみましょう。

 

1.ドレンホースから侵入する

ドレンホースとは冷房時にエアコン内部で発生する水を室外に出すためのホースで、
エアコンの外側の壁から出ていたり、室外機の付近から出ていたりします。

 

このドレンホースはエアコン内部と直接繋がっていて、
ここを通路としてゴキブリがエアコンに侵入してくる事があるのです。

 

2.エアコンの貫通穴の隙間から侵入する

エアコンを設置する際に、エアコンの配管やドレンホースを通すために
壁に穴を開けてそれらを屋外へと出します。

 

その穴と配管の間には隙間が出来るので、
そこをパテで埋めて虫の侵入や雨水、外気等を防ぐのです。

お部屋のエアコンから出ている配管を追っていくと
壁との接地面にあるグレーの粘土のようなやつですね。

 

しかし年月が経ってくると、このパテが浮いてきて隙間ができてくる事があり、
そこから虫が侵入してくる事があります。

 

3.家の中のゴキブリがエアコンに住みつく

家の中にいるゴキブリがエアコンに入り込み、
そこで居心地が良いので住み着いてしまいます。

 

エアコンの中は雑菌も多く、ホコリもゴキブリの餌となりますし、水もあります。
更には冬場の暖房や、そもそもコンセントを差しっぱなしにしていると
電気の基板が熱をもち、暖かいので、これらの環境というのはゴキブリにとっては
天国のような住み心地になって、そこで居着いて卵を産んで繁殖したりもするんですね。

 

●エアコンをゴキブリの侵入から守るための方法

1.ドレンホースにキャップをする

ドレンホースからの侵入を防ぐためにはホースの先っぽを塞いであげればオッケーです。

 

ホームセンターや100円ショップにドレンキャップという、
ドレンホースの先っぽに取り付けるキャップが売っていますので、
それを取り付けるとゴキブリは入れなくなります。

 

まあ先っぽを塞ぐ事ができて水が流れれば何でもいいので、
網目状のものでも、ストッキングなんかでもいいのですが、
ドレンキャップも含めて全てに言えるのは、ドレンホースから水だけでなく汚れも出てくるので、
たまに交換しなければ詰まってしまってエアコンの水漏れに繋がってしまうという事ですね。

 

2.ドレンホースを地面から浮かせる

ドレンホースの先が地面についていると、当然地面を這う虫は侵入しやすくなりますので、
少し浮かせるように工夫してあげましょう。

ただし傾斜がなければ水が流れずエアコンの水漏れになってしまうので、
そこの注意は必要です。

 

3.使わない時はエアコンのコンセントを抜く

上述したとおり、コンセントを差しっぱなしにしていると基板は熱を持ち、
ゴキブリに住みやすい環境になるので、使わないシーズンはコンセントを抜いておきます。

 

4.家の中のゴキブリを駆除

そもそも家の中にゴキブリがいなければ、
エアコンにゴキブリが入る事はドレンホース近辺くらいしかないので、
ドレンホース対策と家の中の対策をしておけば、
エアコンにゴキブリが住みつく事はそうそうありません。

 

ゴキブリは基本的に築年数に比例して増えていく傾向にありますが、
先日のお宅は築5年でおうちの中も綺麗にされていたのに、
けっこうな出現頻度でした。

 

それにはおうちの周囲の環境なども関係してきて、
外でよくゴキブリを見かける事があったり、
近所のマンションが工事を始めると、
そこからゴキブリが移動してくるという事もよく聞きますね。

 

とにかく、エアコンの内部はゴキブリにとって非常に居心地のいいオアシスなので、
外からは見えないだけにそこで繁殖されると厄介ですね。

 

長年エアコンのクリーニングをしてなければ、
ゴキブリの形跡がある可能性もありますので、
気になる方はエアコンクリーニングを頼んでみても良いかと思います。

 

それではまた!

from お掃除の亀ちゃん


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください