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プロフィール

 

初めまして、ハウスクリーニング歴15年、厚生労働省認可のハウスクリーニング技能士という国家資格も保持しています、お掃除の亀ちゃん代表の亀井と申します。
家族は美人の妻(笑)と小学生の娘と息子の4人暮らし、働き盛りの43歳です!

 

お掃除の亀ちゃんという名前は、正直最初は子供っぽいかなと思ったのですが、僕自身が長年このハウスクリーニング業の中でお客さんにそう呼ばれる事が多かったし、何より気軽に亀ちゃんと呼んでもらえる事に僕が喜びを感じていたので、引き続きそう呼んでもらえるようにこの名前にしました。

 

ご訪問の際は奥様もお気軽に「亀ちゃんさん」と呼んでもらえると実は密かに嬉しさを噛み殺していると思います(笑)。

 

 

 

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エアコンクリーニングの混む時期は?

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

暑くなるにつれて、
かなりエアコンクリーニングの依頼が殺到してきて
忙しい時期になってきました。

 

現在で約一か月待ちの状態になってきております。

 

エアコンクリーニングの混む時期は
だいたい暑くなってくる前から市場が動き出すもので、
4月からお申込み量が増えてきまして、
5月にはかなり待ちが出てくる状態に入ってきます。

 

皆さんやはり、本格的に暑くなって使用頻度が増える夏以前に
クリーニングしてしまいたいと思われる方が多く、
夏に入ってからもエアコンを使う時に、
中のカビに気付いたり、ニオイに気付いたりして、
クリーニングの必要性を感じて依頼されるケースも多いので、
忙しさは年末くらいまで続きます。

 

逆にいうと、年明けは一気にエアコンの依頼は減りますので、
相対的にこの時期はエアコンクリーニングの相場は下がる傾向にあります。

 

当社も1~3月の間は若干価格を下げる事が多く、
ですので通な方はあえてこのお安い時期を狙ってくる方も少なくありませんね(笑)。

 

とにかくこれからの時期は繁忙期に入りますので、
ある程度人気の会社ほど予約も取りにくくなりますから、
夏前にエアコンクリーニングをお考えの方は
早めに動くことをお勧めいたしますよ~!

 

それではまた!

from お掃除の亀ちゃん

そのエアコンクリーニング、ドレンパン外してますか?

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

本日は尼崎市と大阪市鶴見区でのエアコンクリーニングでしたが、
今日のお客さんに「前の業者さんはそんなところ外してやってなかったよ。」
と言われました。

 

このセリフ、実は毎日のように聞くセリフでして、
どのパーツを外した時に言われるのかというと、こちらです。

 

分解したドレンパン

これはドレンパンと呼ばれる部分で、
エアコンの熱交換器と呼ばれるアルミフィンの
受け皿となっているパーツです。

 

この熱交換器という部分は冷房をしている時に
結露の水が発生してビショビショに濡れてしまうのですが、
この水の受け皿となっているのがこのドレンパンで、
ここで受けられた水がドレンパンの端の穴からドレンホースという
ホースを通って室外に出ていく仕組みになっています。

 

ですので、ドレンパンは冷房中は水に浸かってしまっており、
その結果、中はカビだらけになっている事が多いのですね。

 

ところが、ドレンパンの中というのは外からは見えません。

 

見えないからいい訳でもないと思うのですが、
大手さんを含む大多数のエアコンクリーニング業者では、
このドレンパンの中までクリーニングしない方が圧倒的多数なんですよね。

 

その理由として、

  • ドレンパンの取り外しには技術が必要なので分解できない
  • ドレンパンを外して作業するのは時間もかかる
  • 外から見えないのでやらなくてもわからない

という事が挙げられると思います。

 

しかし、カビの宝庫になっている部分ですので、
仕上がりを考えると当然外してキッチリとお掃除した方が
いいに決まってますよね。

 

ただ、メーカーや機種によっては、
このドレンパンが本体部分と一体化されているものもありますので、
全ての機種がドレンパンを外せる訳ではないのですが、
お掃除の亀ちゃんでは外せるタイプの機種は
全てドレンパン分解を行ってクリーニングしています

(だからどうしてもある程度の作業時間がかかってしまうのです。)

 

エアコンクリーニングと一言で言っても、
その内容は多種多様ですので、
自宅に来たエアコンクリーニング業者がどのような作業をしているのか
チェックしてみても面白いかもしれませんね。

 

それではまた!

from お掃除の亀ちゃん

ゴキブリのエアコン侵入を防ぐ方法

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

タイトル通り今回のお話のテーマはゴキブリですので、
お食事中の方、ゴキブリの話を聞きたくない方はこれ以上読まないようにして下さいね。

 

さて、ゴキブリと聞くと特に女性陣はゾワッとなる方も多いですよね。

 

先日お伺いしたお宅での事ですが、
伊丹市でエアコンクリーニング2台でお伺いし、
まずは1台目に取りかかろうと前面のパネルをパカッと開くと、
開いたパネルの稼働部分に黒く光るモノが。

 

ご想像どおり、ヤツの死骸でした。

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早速奥さんを呼んで確認してもらいましたが、
エアコン自体の汚れは大したことはなかったので、
たまたま入ったんでしょうね~という話をして、
そのまま作業しました。

 

ところが2台目に取りかかり、カバーを外した時点で
今度はパラパラと音がしました。 

慣れていると、この段階で何が落ちてきたのかわかるのですが、
このタイミングでのこの音は、カバーの底に溜まったゴキブリの糞である事が多いんですよね。 

案の定カバーを外した後の外からは見えなかった部分には、今度は死骸が二匹!!

 

奥さんに聞いてみると、やはり夏場はけっこう頻繁にゴキブリを見るとの事でした。

 

それにしても2台のエアコンの中に三匹いたというのは珍しいケースとはいえ、
普段仕事で回っていますと、エアコン内部にゴキブリの形跡がある事は多く、
外したカバーの内側に死骸や卵が張り付いている事などは日常茶飯事
なのです。

 

ではなぜエアコンにゴキブリがいるのか?

どこからエアコンにゴキブリが侵入するのかを考えてみましょう。

 

1.ドレンホースから侵入する

ドレンホースとは冷房時にエアコン内部で発生する水を室外に出すためのホースで、
エアコンの外側の壁から出ていたり、室外機の付近から出ていたりします。

 

このドレンホースはエアコン内部と直接繋がっていて、
ここを通路としてゴキブリがエアコンに侵入してくる事があるのです。

 

2.エアコンの貫通穴の隙間から侵入する

エアコンを設置する際に、エアコンの配管やドレンホースを通すために
壁に穴を開けてそれらを屋外へと出します。

 

その穴と配管の間には隙間が出来るので、
そこをパテで埋めて虫の侵入や雨水、外気等を防ぐのです。

お部屋のエアコンから出ている配管を追っていくと
壁との接地面にあるグレーの粘土のようなやつですね。

 

しかし年月が経ってくると、このパテが浮いてきて隙間ができてくる事があり、
そこから虫が侵入してくる事があります。

 

3.家の中のゴキブリがエアコンに住みつく

家の中にいるゴキブリがエアコンに入り込み、
そこで居心地が良いので住み着いてしまいます。

 

エアコンの中は雑菌も多く、ホコリもゴキブリの餌となりますし、水もあります。
更には冬場の暖房や、そもそもコンセントを差しっぱなしにしていると
電気の基板が熱をもち、暖かいので、これらの環境というのはゴキブリにとっては
天国のような住み心地になって、そこで居着いて卵を産んで繁殖したりもするんですね。

 

●エアコンをゴキブリの侵入から守るための方法

1.ドレンホースにキャップをする

ドレンホースからの侵入を防ぐためにはホースの先っぽを塞いであげればオッケーです。

 

ホームセンターや100円ショップにドレンキャップという、
ドレンホースの先っぽに取り付けるキャップが売っていますので、
それを取り付けるとゴキブリは入れなくなります。

 

まあ先っぽを塞ぐ事ができて水が流れれば何でもいいので、
網目状のものでも、ストッキングなんかでもいいのですが、
ドレンキャップも含めて全てに言えるのは、ドレンホースから水だけでなく汚れも出てくるので、
たまに交換しなければ詰まってしまってエアコンの水漏れに繋がってしまうという事ですね。

 

2.ドレンホースを地面から浮かせる

ドレンホースの先が地面についていると、当然地面を這う虫は侵入しやすくなりますので、
少し浮かせるように工夫してあげましょう。

ただし傾斜がなければ水が流れずエアコンの水漏れになってしまうので、
そこの注意は必要です。

 

3.使わない時はエアコンのコンセントを抜く

上述したとおり、コンセントを差しっぱなしにしていると基板は熱を持ち、
ゴキブリに住みやすい環境になるので、使わないシーズンはコンセントを抜いておきます。

 

4.家の中のゴキブリを駆除

そもそも家の中にゴキブリがいなければ、
エアコンにゴキブリが入る事はドレンホース近辺くらいしかないので、
ドレンホース対策と家の中の対策をしておけば、
エアコンにゴキブリが住みつく事はそうそうありません。

 

ゴキブリは基本的に築年数に比例して増えていく傾向にありますが、
先日のお宅は築5年でおうちの中も綺麗にされていたのに、
けっこうな出現頻度でした。

 

それにはおうちの周囲の環境なども関係してきて、
外でよくゴキブリを見かける事があったり、
近所のマンションが工事を始めると、
そこからゴキブリが移動してくるという事もよく聞きますね。

 

とにかく、エアコンの内部はゴキブリにとって非常に居心地のいいオアシスなので、
外からは見えないだけにそこで繁殖されると厄介ですね。

 

長年エアコンのクリーニングをしてなければ、
ゴキブリの形跡がある可能性もありますので、
気になる方はエアコンクリーニングを頼んでみても良いかと思います。

 

それではまた!

from お掃除の亀ちゃん

「エアコンつけっぱなしの方が電気代が安い」は本当?

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

エアコンの電気代は皆さん気になるところだと思いますが、それでいて正しい知識を持っている方が少ないように思います。

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タイトルの「エアコンは24時間つけっぱなしの方が電気代が安い」という話は数年前からチラホラ耳にしている方もいると思いますが、これが果たして全ての人に当てはまるかというと、答えは「NO !」です。

 

そもそも、なぜつけっぱなしの方が安くなるのかを理解するために、どういう時にエアコンの電力消費が多いのかという話から入ります。

 

エアコンが一番電力を喰うのは室内の温度と設定温度の差が大きい時です。

 

猛暑日(最高温度35度)に設定温度18度にすると、エアコンは17度もの差を冷やして埋めなければなりませんので、こういうケースの時に電気代が一番かかります。

 

しかし一旦部屋の温度が冷えきってしまえば、あとはその温度を維持するための運転でよくなる訳ですからエアコンの電力消費は一気に少なくなるんですね。

 

部屋の空気が冷えたのでとエアコンを切ってしまうと、またしばらくすると部屋の温度はどんどん上昇していってしまい、暑くなるとまた室温を下げるためにエアコンは温度差と戦う羽目になるわけです。

 

だったらずっと冷えた状態を維持する事で電気代の消費を抑えましょうというのがつけっぱなしの方が安くなるという理論ですね。

 

ただ、冒頭でお伝えしましたとおり、これは全ての人に当てはまる訳ではありません。

 

では、どういう使い方をしている人がつけっぱなしで得をし、どういう人が当てはまらないのかを解説していきますね。

 

●つけっぱなしの方が得なケース

  • 基本的に家にいる事が多い
  • 取り付けから10年以内のエアコン
  • 外出は1時間以内
  • エアコンがそこまで汚れていない

 

順番に説明していきます。

 

●基本的に家にいる事が多い

家にずっといる人と、日中は仕事等で夜にしか家にいない人とでは、エアコンを使う頻度は当然家にいる人の方が多くなると思います。こういう人はつけたり消したりするよりもつけっぱなしの方が安くなります。

 

●取り付けから10年以内のエアコン

機種にもよるのですが、10年前のエアコンと現在のエアコンでは省エネ性能が30~40%ほども変わってくるので、古いエアコンほどつけっぱなしにすると電気代は上がる傾向にあります。

 

●外出は1時間以内

日中家にいない場合はエアコンは切っている方が無駄に電気代がかからないのでいいのですが、基本的に家にいて、ちょっと近所に出掛けて1時間以内に帰ってくるという場合は、むやみにエアコンを切って部屋の温度を上げてしまうよりも、つけっぱなしの方が電気代は安くなる傾向にあります。

 

●エアコンがそこまで汚れていない

買ってからまだそんなに経っていなかったり、定期的にクリーニングをしていると、電気効率は悪くなっていないのでつけっぱなし効果も高いです。

逆に何年もお手入れをせずほったらかしていると、エアコン内部のアルミフィンが詰まっていたり、ファンが汚れている可能性が高いですので、電気効率が悪くなっていて、無駄に電気代が上がる可能性があるので、つけっぱなし効率は悪くなってしまいます。

 

上記の4つの項目に該当するならつけっぱなしの方が電気代が安くなる可能性が高いですので、1度試してみるとよいかと思います。

 

実際には機種によっても幅がありますし、暑い日や寒い日が続くと前述した温度差の影響でエアコンの電気代はどうしても上がってしまいますが、1ヶ月毎にそれぞれデータを取って比べてみるとよいかもしれませんね。

 

ちなみに設定温度は夏は高め、冬は低めの方が電気代は節約されますし、風の強さは自動に設定しているのが一番節約になります。

 

以上、使用状況に応じて最適な節約方法を探してみて下さいね。

 

それではまた!

from  お掃除の亀ちゃん

 

 

エアコンクリーニングってどこまで分解するの?

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

今日はエアコンのファンまで分解してみました。

 

一般的にエアコンクリーニングというと、外すのは外側のカバーやルーバーといった羽の部分までがほとんどです。

 

ただ、エアコンの構造をキッチリ理解しておかないと、洗浄の仕上がりにも差が出てしまいます。

 

今日は普段は外さないシロッコファン(回転して風が出てくるところ)の部分まで外してみました。

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カバーを外したのち、エアコン本体の側面のファンを覆っているケースを外すとファンの側面が出てきます。

 

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こちらがファンを外した状態でのアルミフィン内部の状態。

水受けであるドレンパンは外せるタイプは取れますが、こちらは本体と一体型のタイプなのでそのまま。

 

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引き抜いたファン。普段はここまでしません。

ファンを抜く場合、古い機種は固着して無理やり抜くと軸を傷めたりする事もありますし、取り付け時も周囲と干渉しないようにしたりと色々と技術が必要ですので、エアコンクリーニングでここまでする業者は極一部のみで、一般的なエアコンクリーニングではファンはつけたままの洗浄がほとんどですね。

 

ただ、こうして分解して構造を知っておく事で、洗浄中も高圧洗浄の角度を変えたりする事でクリーニングの質が上がりますし、万が一のトラブルの際の対処にも違いが出てきますので、プロの業者としては知っておくとアドバンテージになります。

 

とはいえ、ここまで分解してのクリーニングとなると、どうしても時間がかかるので、その分料金設定が高くならざるをえず、お掃除の亀ちゃんのエアコンクリーニングの「リーズナブルな価格なのに高品質なお掃除」というコンセプトに外れてしまうので、普段はここまでしないのですが、どうしてもファンまで分解しての洗浄をお望みのお客様には今後オプションとして作ってもいいかなとも思っています。

 

今回はちょっとマニアックな内容でしたね。

 

それではまた!

from お掃除の亀ちゃん

エアコンが身体に与える症状例と対策

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

今日は阿倍野区のエアコンクリーニングでしたが、作業前にお客さんが珍しい症状を訴えられていました。

 

「なんかエアコンつけたら目が痛くなるんだけど。子供もみんな言うねん。」

 

目が乾くというのはよく聞くんですが、目が痛いというのは聞いた事がない。

ここでエアコンが原因で身体に引き起こす可能性のある症状をちょっと書いてみましょう。

 

●エアコンが原因で起こる症状例

  1. 咳、くしゃみ(咳ぜんそく、カビ肺炎)
  2. 目の乾き
  3. クーラー病

 

1.咳、くしゃみ

→おそらくエアコンが原因の症状として最もポピュラーなのがこれ。

エアコンをつけてしばらくすると、咳が出だしたりくしゃみが止まらなくなったりするという症状です。

 

エアコンの中はホコリやカビやダニの死骸、花粉など、様々なものの温床となっていますので、そこからお部屋に空気が出てくると、当然それらの物質も空気に乗って飛んできます。

 

花粉と同じで目には見えないそれらの物質は鼻や喉に入り込み、その影響で気管支系の病気を引き起こして、いわゆる咳ぜんそくであったり、咳が酷くなってくとカビ肺炎という症状にも至るケースが見受けられます。

 

対策としては、咳やくしゃみに関してはエアコンのカビや汚れが原因の可能性が高いので、エアコンクリーニングか買い替えが必要です。

 

 

2.目の乾き

→エアコンの風が直接目に当たっていたりすると、目が乾燥してきますし、直接でなくとも冷暖房はお部屋の湿度を奪って乾燥させていくので、目の乾き(ドライアイ)になりがちです。

 

こちらは湿度の問題ですので、加湿器を使ったり、濡れタオルや洗濯物を干してみても効果的ですね。

 

 

3.クーラー病

→聞きなれない方もいるかと思いますが、長時間冷房の効いた部屋にいると、体がだるくなってきたり、手足の冷えや、頭痛、肩こり、下痢と多様な症状が見られます。
長時間冷房に当たっていると、体の体温調節をしている自律神経が混乱し、バランスを崩してしまう事によって起こる症状です。

 

対策として、外気温と室内の設定温度の差を広げすぎない事、つまりエアコンの設定温度を下げすぎた状態で長時間使用しない事です。

 

 

主に有名な症状はこの辺りなのですが、目が痛いというのは入っていませんね。

正直僕にも最初はわからなかったのですが、エアコンを開けてフィルターを外してみると、フィルターが異様なほど黒ずんでいたんですよね。

 

いつもの汚れの黒ずみとも違う感じの汚れだったので、これは何の汚れだ?とよくよくお客さんと話を聞いてみると、

「そういえば、家の前を走っている路面電車から出る鉄粉でベランダの手すりや洗濯物がすぐ汚れるねん。」との事。

 

調べてみると、確かに電車の線路近辺では線路と車輪の摩擦によって発生する鉄粉による被害が出ている例が数多くあり、路面電車も例外ではないので、おそらくはその鉄粉をエアコンが吸い込んで吐き出しているから目が痛いのかも?という仮説が生まれました。

 

本当のところはどうなのか正直わからないのですが、エアコンクリーニング後は「目が痛くない!今のところ大丈夫や!」と言っていただけました。

 

電車の鉄粉かぁ~、そんな事もあるのかなとまた一つ現場で勉強させて頂きましたという今日のお話でした。

 

 

それではまた!

 

from お掃除の亀ちゃん

エアコンクリーニングは何年に一度がいい?

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

本日は1年前のお客さんがリピーターとしてご依頼下さりましたので、大阪市北区でのエアコンクリーニングでした。

一年前にお掃除したエアコンの汚れはこんな感じでした。

 

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お一人暮らしの方なのですが、「1年でこんなに汚れるの~!?」とビックリされていました(笑)。

エアコンクリーニングのサイクルをよく聞かれるのですが、正直そのお宅毎によって汚れ方は全然変わりますので一概には言えないですね。

 

●エアコンの汚れる要素

  • 使用頻度
  • キッチンと同じ空間かどうか
  • タバコ
  • ホコリの量
  • 動物の毛(主にネコ)

 

上記の中で、一番大きい要素は上の二つ。

まず基本的に使用頻度に比例してエアコンの汚れは増えますね。

去年は異常に暑かったので、夏場はつけっぱなしというお宅も結構多くて、そういうお宅はやはり一年でもかなり汚れていました。

エアコンはお部屋の空気を吸い込んで吐き出しているので、使えば使うほどお部屋の中のホコリや雑菌を吸い込む事になり、当然使用量に比例してファンも熱交換器も汚れていきます。

 

もう一つの大きい要素であるのが、キッチンと同じ空間かどうか。

 

キッチンでは当然油を使いますが、油は目には見えなくとも油煙と呼ばれる煙状になり、同じ空間であればかなり離れたエアコンにでも吸い込まれていきます。

油ものが多いお宅では、エアコンの外側のカバーは触っただけでベタベタしているので、ホコリが付きやすい状態になっており、だいたいそのエアコンの上の部分にはホコリが山積みになって凄い状態です。(冷蔵庫の上のような状態)

そういう場合は中まで油が入り込んでいる事が多いので、フィルターも油とホコリでベタベタしていますし、風が出るファンの周りにも油が垂れて茶色になっていたりします。

油は酸化すると嫌なニオイを出しますので、エアコンのニオイの原因にもなります。

あと、タバコのヤニは一目瞭然でエアコン自体が茶色になるのでわかりやすいですし、ニオイも酷いですね。

 

まあ、多くは使用頻度と油の二つが汚れの原因となっていますので、だいたいどこのお宅でもリビングのエアコンは使用頻度と油の二つの要素があるため一番汚れている事が多いです。

ですので、リビングのエアコンは1年で汚れているお宅も多く、逆に戸建ての家でキッチンから離れた部屋のほとんど使っていないエアコンなどは、10年くらい経っていても意外に汚れてなかったりもします。

あとは正直、どこまで気にするかという事になってくるのですが、やはり小さなお子様がいるお宅は子供にホコリやカビが良くないという事でマメにクリーニングする方が多いですし、ニオイを気にしてクリーニングされる方も少なくありませんね。

 

●まとめ

 

まとめますとエアコンのクリーニングの頻度は、よく使う方は毎年、平均すると2~3年に一度の方が多いですし、逆にやらないお宅は10年でも20年でもやらないというような感じです。

もちろんマメにクリーニングするに越した事はないのですが、あとはお財布との相談といったところですね(笑)。

 

それではまた!

from お掃除の亀ちゃん

窓用エアコンのメリット、デメリット

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業、お掃除の亀ちゃんです。

 

本日は少し珍しい窓用エアコンのクリーニングでした。
団地などでたまに見る、窓に設置するタイプの縦型のエアコンで、最近では店頭で売っているのはあまり見かけなくなりました。

 

こちらのエアコンは構造上、なかなか普通の壁掛けタイプのエアコンのように取り付けたまま高圧洗浄機でズバーっと洗う事は出来ませんので、ハウスクリーニングの業者でもクリーニングを受けていないところが多いですね。

 

普段はあまり受けないのですが、お客さんがどうしてもやってほしいとの事で引き受けました。

 

こんな感じで分解して洗浄しました。

 

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4年前に購入したとの事でしたが、そこそこカビは出ていましたね。

 

窓用エアコンのメリット、デメリットをまとめてみると、

 

メリット

  • 価格が安く3万~5万くらいで買える
  • 取り付けも自分で出来るので取り付け費用もかからない
  • 室外機がない

デメリット

  • 暖房は使えない
  • 機種によっては音が少しうるさい
  • 効きは通常のものよりは少し劣る
  • 窓が全て閉まらなくなるので、防犯対策が必要

 

だいだいこんな感じですね。まあメリットは主に値段が安いというポイントが大部分を占めますが、最近の壁掛けタイプは安いやつなら似たようなお値段でありますので、取り付け工事費の差くらいのもので、長い目で見るなら壁掛けタイプの方がいいかと思います。

まあネットくらいしか売ってるのあまり見かけませんけどね。

 

それではまた!

from お掃除の亀ちゃん

お掃除機能付きエアコンって何を掃除してくれるの?

こんにちは、伊丹市のエアコンクリーニング業者、お掃除の亀ちゃんです。

 

 

お客さんからよく聞く言葉に、

「こっちのはお掃除機能付きエアコンだから掃除はしなくても大丈夫だから」

というものがあります。

 

 

この認識の人は案外多く、掃除はしなくていいとまでは思わなくとも、お掃除機能ってどこを掃除してるの?と思っている方が意外に多数派だったりしますので、今回はこちらの疑問にお答えしようと思います。

 

 

一般的に言われる「お掃除機能付き」「お掃除ロボット」と呼ばれるものは、基本的にフィルターの上についているホコリをとってくれるものです。

 

 

機種によって違いがありますが、お掃除機能によって集めたホコリは配管を通して外部に排出されるか、ダストボックスと呼ばれる、ホコリを溜める箱の中に溜まっていきます。

 

 

後者のダストボックスは放っておくとどんどんホコリが溜まるので、定期的にその中のホコリを自分で取り除かなければなりません。

 

 

そして、お掃除機能というものの働きはこれだけです、ハイ。

 

 

つまり、お掃除機能付きエアコンと言っても、エアコンで一番汚れる部分である、風を送るファンの部分や、熱交換器と呼ばれる部分の汚れは一切ノータッチなのですよね。

 

 

ですので当然それらの部分は普通のエアコンと同じように、使い方次第では1年経たずにホコリもカビもついてしまうんです。

実際にエアコン停止時に、上下に動く羽の部分から中のファンを除くと汚れはすぐに確認できると思います。

 

 

だからやはりクリーニングは必要となってくる訳なのですが、お掃除機能付きエアコンには、フィルター掃除をするためのお掃除ユニットがついており、これの配線やらネジの数などが普通のエアコンよりも多いために、ばらすのも掃除するのも時間がかかってしまいます。

 

 

ですので、どこのエアコンクリーニング業者でもお掃除機能付きはクリーニング金額が高くなってしまう訳です。

 

 

ちなみに、よく混同される機能として「内部クリーン」というものがありまして、エアコンは冷房をつけると熱交換器という部分に結露が出て濡れてしまい、これがカビの元になってしまうのですが、内部クリーンというのは、エアコン運転後に熱交換器の結露を乾かすために、しばらく運転させる機能なんです。

 

 

ですから、内部クリーンがついているだけではお掃除機能付きにはなりませんので、クリーニング料金は普通のエアコンと同じですので、悪徳業者には騙されないように。

 

 

クリーンという単語がついているので、「うちのはお掃除機能付きだからクリーニング料金が高い」と考えている方はご安心下さいね。

 

 

こちらも熱交換器のカビを押さえてくれる効果はありますが、一番汚れるファンの部分はノータッチですので、結局のところは、お掃除機能付きであれ、内部クリーンであれ、汚れを防ぐのは一部分だけの話で、キッチリ汚れをとるためには、やはりクリーニングが必要という事ですね。

 

 

それではまた。

from お掃除の亀ちゃん

なぜエアコンクリーニングをしない人も多いのか?

こんにちは、お掃除の亀ちゃんです。

 

エアコンクリーニングで毎日お客さんのお宅を回っていて、よく思うのが、「エアコンクリーニングって初めてなんです」というお客さんが多いという事。

 

僕自身はこの仕事を12年続けており、僕が始めるもっと前からエアコンクリーニングというものはあったのですが、割合でいうと、まだまだやった事がないという人の方が多いですね。

 

近年でこそテレビCMも見るようになり、需要は増えてきていると感じますが、なぜ未クリーニングの方がこんなに多いのか?

 

その要因の一つに、

 

「エアコンの中がどれだけ汚れているか知らない」

 

というものがあると思います。

 

そもそもエアコンクリーニングって頼まなくてもエアコンは動いてるし、ほっといたら壊れるわけでもない。なのにわざわざお金をかけて頼む必要もないと考えますよね。

 

ただ、初めてのお客さんに僕はだいたい「何を気にして頼まれたんですか?」と聞くと、多い返答が

「中を1度見てしまったら、もう耐えられなくなった!」

というもの(笑)

 

中というのは、上下する羽の部分の更に奥にある回転するファンの部分の事です。

 

よく使うリビングなんかだと、だいたいこんな感じになっています。

 

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奥のファンの部分についているのは油やホコリやカビですね。

これがクルクル回りながら風を送ってくると、当然風と共にホコリやカビの胞子が目に見えないレベルで飛んできます。目に見えて黒いカタマリが飛んでくるお宅もあります(笑)。

 

ただ、この箇所は運転中は回転しているので見えませんし、運転を切ると上下する羽が閉じてしまって外からは見えなくなるんですね。

 

だから中がどれほど汚れているのか知らずに使っている方が多いのです。

 

ですので、エアコンクリーニングのお客さんは、クリーニングをされた事のある方はどれだけの汚れが出るのか知っているので定期的に頼むようになる方が多いですし、やった事のない方は10年でも20年でもほったらかしという方も多いです。

 

まあ興味本意で1度ご自宅のエアコンの羽の中を覗いていただくと、ゾッとするものが見れるかもしれませんよ(笑)

 

それではまた!

 

from お掃除の亀ちゃん